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Visions of Masochist
自分を律し、行き先を指し示す【Vision】。 しかし、行き先の分からない「背徳の幻想」が、私の中には存在する。
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Show the XXX。
 本当に久しぶりにログインしようとしてみたら、知らない間にid用のページが激重になっていてビジーばかりで中に入れず、今度はblogから直接入ってみると、ログイン状態が継続していることに気が付く。

 こういうblogをやっている以上、○○バレ、が一番怖い。スパムコメントも入り放題だったので、片っ端から削除してやっとエントリーできた。作ったものは放置してはいけないなぁ、と反省した。

 さて、先日、姫との長いつながりの中で初めて、自分たち以外の人の前でカップルとして振る舞う機会を得た。きっかけは、といわれてもなかなかそれ一つで説得力ある回答はできないのだけれど、結果的に、十年を軽く超える時の中で、またもや二人にとっての「初めて」を共有する機会になった。

 たまたまそこは「S女&M男性」メインの場所ではなかったし、私がそれまでよく目にしてきた「奴隷を連れた主が参加するオフ会」のように、自分の奴隷披露と調教論が延々と展開されたり、いきなりプレイが始まるような雰囲気もなかった。時折そこかしこで普段は絶対口にしないような単語が飛び交う以外は、「普通の飲み会」に限りなくちかいだろう。

 ふと、我にかえると、自然に姫の添え物、として違和感なく振る舞えていることに気づく。

 私は単独でそういった「趣味」の集まりに参加しようとは思わなかったし、多分この先もそれは変わらないだろう。実際、姫に誘われてもなかなか外にはでようとしなかったし、もともと、blogをやってはいるけれど、積極的に誰かのblogの読者になることもないし、挨拶しにもいかないで今に至っている。

 人にはいろんなタイプがある。

 一人でいるときより、多数に囲まれた時にこそ、違いがハッキリするように思う。自分がしたい話だけしたがる人もいれば、知らず知らず相手より優位に立ちたがる人もいて、普段の自分が義理で出かける「集い」では、自然とそんな相手に翻弄されて消耗することも多い。

 私は、何かの中心にいるのが苦手だ。

 だから、もともと何かの添え物でいるのが一番しっくりくるのだろう。

 普段の生活の中で、少なくとも男性がはっきり誰かの添え物であると宣言することは、ものすごくリスキーなことだと思う。テレビの中で「派閥がなくなった」と喧伝される時代だったとしても、派閥や族集団なんて、どこにでもいくらでも存在するし、その中ではっきりした立ち位置を示すことは反対の勢力に対して威嚇をはじめる行為にもなる。

 かといって、添え物気質の人間にとって、みんなの添え物になる、というのはもっと難しい。

 みんなに平等な添え物なんてあり得ないし、主のタイプが千差万別な以上、自分に万のバリエーションがない限りは適切な添え物になることはできない。

 結局、完全なる添え物を目指そうとすれば、一人の相手の存在を全肯定できなければならない。

 ここはいいけど、こういうところはちょっと、、、と思っているうちは全肯定にはならない。
どんなところもひっくるめて、この人は自分が出会った唯一最高の存在なのです、と感じていられれば、後のだれに気を遣うこともなく、かといって自分一人が殻に閉じこもっていることもなく、自然な自分でいられる。

 それは、コドモのころから感じていた、ちょっとした違和感を克服するまでに長い長い時間をかけて気づいた一つの真実である。

 自分を認めるために示さなければいけなかったのは、ある種の忠誠心でも事実の積み重ねでもなく、あなたのことを全肯定しています。といつでも言える感情と、その感情が当たり前であることであると証明するに値する時間だったのかもしれない。

 回り道に見えたけれど、振り返ると道はまっすぐだった。

 きっと、姫と私の背中には、そういう光景が広がっているのだろう。今は、まだ振り返る時ではないから、いつか、気が付く時まで証明はできないけれど。


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久しぶりに鞭を探す
 姫に鞭を初めて贈ったのは、もう十年以上前になる。

当時は、「最後のプレゼント」にするつもりだった。

もう会うのはやめなければいけない、そう思いながら、まさに「最後の晩餐」のために用意した鞭を持って、姫の前で女装して、アルファインのチェーンブロックに体を預けながら、その鞭で打ってもらった。

 やりたかったことを、やりたいだけやって、それできれいさっぱりこういう趣味にはお別れしよう、と思っていた。

 普通の生活を、普通に送る普通の男性。

 なりたくてなれない、私の目標なのかな、と思う。
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久しぶりに萌えたビデオ

 久しぶりにビデオボックスでSMビデオを何本か見てみた。

 本当に、「何でもあり」な状態なので、女優のタイプから顔つき、責めの種類まで、心ゆくまで選ぶことができたらいつまでも選べないくらいの量なので、ほどほどのところで6本選んでボックスへ。

 ベイビーエンタテインメントの作品は、まぁ、どれもそれなりにいいシーンはあるので、保険代わりに最後に見るようにしているのだが、今回は、アートビデオの中に、久しぶりに萌えたシーンがあった。

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SM超基礎用語バトン【受け取り】
■バトンルール
1)設問はありません。各単語についての解釈を、素人さんにわかりやすく説明するような気持ちで解説してみてください(笑)。わからないことは「詳しく知らない」とか「やってないのでわからない」でOKです。
2)回答後、どなたに回してくださっても結構ですが、この記事にTBを送ってくださることを推奨させていただきます。
(いろんな結果がTBから辿れると、とても楽しそうなので^^)
3)ブログをお持ちでない方は、あたし宛にメールで回答してくださってもOKです(その際、公開させていただきます、ご了承ください)

というわけで、以下がバトンです。


@@@@@

「各単語についてのあなたの「勝手な」解釈を、素人さんにわかりやすく説明するような気持ちで解説してみてくださいw。解説がめんどくさい場合は「パス」で端折ってしまっても構いません」

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山芋責め
 自虐プレイをしなくなって、大分たつ。

 長い時間をかけて、特定の女性の前でだけ、自分の素顔のまま足下に平伏する奴隷ないし執事としての自分を認められるようになった以後、種々の責め、として用いられる苦痛や行為だけを取り出して自分に施してみることには興味がなくなってしまった。

 確かに、M男性向けのビデオを見るときは、そういう「愛情のあるSM」よりも、多人数の女性から理不尽な責めを受けるようなビデオを好む。何十人もの女性の脚で踏みにじられたり、便器にされたりしている姿を見て昂奮するのはいささか矛盾しているけれど、自分がリアルにそんな経験ができる機会があったとしても、やります、とは言わないことは確かだ。

 自虐に興味がなくなった代わりに、やってみたいと思ったことはやってみていたはずが、一つだけ忘れていたことがあるのに気がついた。

 「山芋責め」「かゆみ責め」の類である。
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