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Visions of Masochist
自分を律し、行き先を指し示す【Vision】。 しかし、行き先の分からない「背徳の幻想」が、私の中には存在する。
「女」に変わるためのスイッチ
女装をする人たちにとって、自分が「女」になるためのスイッチのようなものがあると思う。

私にとって最大のスイッチは、「薫り」。

服を着たり、化粧をするだけで完全な女性になれるほど美しくない私にとって、目を閉じていても自分に「女」を感じさせてくれるのが「薫り」だった。
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テーマ:女装 - ジャンル:アダルト

自分を初めて「女」にした瞬間【02】
 男性は、とかく「似合うもの」より「着たいもの」を集めたがる習性があるような気がする。似合わないのに身につけたい、と望むからこそ、結果的には背伸びをすることによってその背丈になるような成長をすることもあるだろう。

 「地位が人を造る」のは、そんな時かもしれない。

 しかし、女性を装う男性にとって、「着たいもの」より「似合うもの」を手に取るようになれる人は希だと思う。

 大抵は、どう考えても太すぎるウエストの上にボディコンスーツを着てみたり、ゴツゴツと骨張った顔に黒のストレートロングヘアのウイッグを着けたりしたがることの方が多いはずだ。

 私も、残念ながらその「大抵」の中の一人。
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自分を初めて「女」にした瞬間【01】
 私は、初めてストッキングを履いた日、ウイッグを着けた日、女性ものの洋服を身につけた日、メイクをした日のことをどれもよく覚えている。


 恐らく、女装に一時期でもはまったことがある人なら、同じではないだろうか。


 母親、妻、姉妹の下着、洋服・・・。


 もし手に入るところにそうしたものがあったなら、戯れにでも初めて手を伸ばした時、「やってはいけないこと」を破る意識を、きっと、持ったことだろう。


 私は、一人暮らしになってから女装を始めたから、黙って手の届くところには、何一つ「道具」は無かった。
 通販で下着を買い、スーパーの衣料品売り場で、さも家族が見繕っておいた洋服を代理で買うようなそぶりで買い、薬局で、家族に頼まれた化粧道具を補充分だけ買ったように見せかけて・・・。


 単純に身につけることだけで女性の感覚を味わえる下着や衣類と違い、メイクで「女性」になるためには、それなりの技術が必要だと思う。


 「メイクをするという禁断」を破った結果によって、その後の女装への想いは、きっと変わるだろう。
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