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Visions of Masochist
自分を律し、行き先を指し示す【Vision】。 しかし、行き先の分からない「背徳の幻想」が、私の中には存在する。
執事のヨロコビ
 大抵の男性の心の中には、ファンタジーがあるものだ。

 それは、香りだったり、SMだったり、美しい女性の足下で跪くことであったり、とにかく鞭で撲たれることだったり、年上の女性だったり、年下の女性だったり、本当に様々としかいいようがないだろう。

 他人のファンタジーを男性同士で共有したがるタイプの男性もいれば、私のように決して同性には明かさずに、ただただ「異性」に向かってだけ展開できるタイプもいると思う。

 そして、そのファンタジーを「絶対的なもの」として決して譲らない人と、ファンタジーがやがて特定の相手に具現化していくタイプとに分かれるような気がする。

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眼鏡が似合う胸板の厚い人
 ヒトの身体には「マッスルメモリー」というものがあって、一度鍛えて自分のモノになった筋肉は、一度も鍛えたことのないヒトよりも早く身体に戻るものなのだ、と聞いたことがある。

 ずっと若い頃、それなりに鍛えていた身体だったけれど、就職して運動と無縁の生活とその間に重ねた年齢は、もちろん隠すことができない。一年、また一年と身体のシェイプが次第にルーズなものになり続けるのを止めることはできないのだろうとあきらめかけていた。
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ガイジンMistressに出会う
 Second Lifeの世界は、今のところ、集う人々や、眼にするものの感覚が、ちょうど10年前のインターネットと似たような段階にあるような気がする。

 圧倒的に外国の「BDSM」がメインで、日本のSMは縄での縛りであるとか、女性の写真であるとか、そのくらいしか興味をもってもらえないらしい。

 日本に無数にあるSM関係のblogの中でつづられている心情の機微とか、責める側、責められる側お互いの気持ちのやりとりなどというものはなかなか「世界」とふれあえるものではないから、ひたすら日本人が集う場所で日本人同士でしかわかり合えないものなのかもしれない。

 そんなふうに思っていたら、たまたまCapture Roleplayで裸にされて最後に捕まった相手が、外国のMistressだった。
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Devicebondage
「スパンキングとSM」で紹介される外国SMサイトの中で一番好きなのが「DeviceBondage」だ。

 さやかさんが丁寧に説明してくれているレビューのとおり、画面全体を覆う「暗さ」がとても印象的で、動画サンプルを見るだけでも、そこに漂う重たい空気を感じることができるだろう。

 「PainGate」のような派手な鞭打ちも、ストーリー性の強い作品
もないかわりに、苦痛を受ける側が発する苦悶、呻き、そして感情そのものを楽しむ人をターゲットにしているように私には見える。外国サイトなので未だに躊躇しているが、月55ドル程度の会費を払っても、会員になりたいと思える唯一のサイトである。
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