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Visions of Masochist
自分を律し、行き先を指し示す【Vision】。 しかし、行き先の分からない「背徳の幻想」が、私の中には存在する。
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 机の奥を整理していたら、小学生の時、地域の祭りで出し物として踊りを練習したときに使っていた「錫杖」に付けていた鈴が4個、出てきた。

 取り出そうと箱を上げた瞬間、澄んだ音色が響く。

 学年全員で、扇子と錫杖を使った激しい動きの振り付けを練習していたことを思い出した。それまで、リズムダンス風の出し物を続けていた流れに逆らって、「和」の出し物に方向転換した当時の教員たちが何を思っていたのだろうか。

 いまではその理由を知るよしもないが、たまたまその時、「錫杖」を手作りするために取り寄せた鈴がとても本格的で素晴らしい音色を奏でたことは、いまでも忘れられない。

 祭りが終わり、錫杖を分解した時、なんとなく取り外した鈴を捨てられずにしまい込んでいた。

 「鈴」は、SMの責めにはよく使われる道具である。

 乳首や、舌、そして秘唇にクリップをつけ、そこから糸で吊るすか、クリップ自体に付けたまま、蝋燭やバイブレーターで身体の感覚に火を付け、たまらず身体を捩る様を愉しむには絶好の道具だろう。

 私はいま、「錫杖」に付いていた鈴を、20年ぶりに手にとり、妄想に耽っている。

 裸のまま、両胸と、男性自身、そして、舌にクリップを付けられ、中腰で御主人様の瞳を見上げている。

 「動くな」と命令され、私は、その姿勢を固定することを命じられ、鈴が鳴る度にそのことを指摘され、気力、精神力が足りないと厳しく詰られる。

 私は、きっと自分に精神力がないことを、自覚している。

 本当は、そのことを誰かに気づいてもらい、庇護されて不安のない状態に安住したい、その思いが、却って自分の弱さを隠すために先回りして危機から逃れようとする行動に繋がるのだろう。

 結果を恐れず立ち向かい、その結果が良かれ悪しかれ、自分の糧にしてしまう男性を見つけるにつけ、一つの失敗で全ての信頼を失ってしまうような状況を自ら創り出しているような自分自身との対比が意識される。

 私は、御主人様の怒りは激しい詰問を、たった一人、誰もいない空間で、存分に浴びてみたいのだ。

 私の人格や、生活態度、仕草に至るまで、理路整然と、そして逆に理不尽な怒りと指摘をただ受けとめ、体罰を与えられて泣き喚いてみたい。

 「鈴」は、そんな私が罰に弱さをさらけ出すことを、きっとすぐに映し出すだろう。

 「動くな」という簡単な命令さえ守れない私に罰を与え、痛みに涙する私を見た御主人様が、濡れた艶色の瞳で私を見つめる姿を想像すると、心は昂ぶり、眠れなくなる。

 私は、そんな妄想を鎮めるために、自らを慰めることを制止できないでいる。

 
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